また一歩
熊谷暑いなあ
— Utauta (@seibu101) July 23, 2018
熊谷すげえ
— Utauta (@seibu101) July 23, 2018
暑いですね。暑さで語彙を失っています。
ひとまず
この先の展望と、予算は正確に定めました。
あの記事の後にやったことは以下。
- 専門学校のOCに行った
- 専門学校に行くことを決めた
- バイトの応募/面接をした
- バイトに採用された
- 受ける資格と日程を決めた
- 専門を卒業するまでの正確な予算表を作った
- 必要な税金等の支払い方/額を調べた
3つ以上年下!?
専門学校のオープンキャンパスに行きました。
当然ですが高校3年生、つまり18歳の老若男女が沢山。でも思ったより21歳どころか、26歳とか、保護者なのか入学希望者なのか分からない方もおりました。
学校の方に「年離れてますけど…」って聞いたら「だァィじょうぶヨォ」と食い気味のレスポンスを受けました。満足です。
専門学校を選んだ理由には手っ取り早いという意味もありますが、大学に行ったり、いきなり転職したりするよりは低リスクであろうという目論見がメイン。
学費については…というか、親やローン等は使わずに、2年後(注:専門は2年制)に就職して給与を得るまで全額自費で行きます。当然です。会社を辞めたのは私の勝手なのです。社会的責任の所在は明らかですね。
とはいえ学費もぽいっと払える額ではないし、生活費も交通費もあります。
学費を少しでも減らすため、(免除額は低いが)資格有無による特待生の制度を使います。該当する試験があと少しでありましたので、それを落とさぬように確保していきます。幸い、模擬試験では合格判定でした。
アルバイト
アルバイトは8月から早速始めます。7月末までが前職に籍がある期間なので、実質、完全に無職の期間は無いことになりますね。社会保険完備でした。ありがたい!
面接やちょっとした試験を経て無事採用されました。
体力より精神力を売る仕事となります。
計算上、学費と生活費を余裕を持って払って行くには、月々15万円程度稼がなければなりません。無論、もっと少なくても払えはしますが。
入学すると当然土日しか働けなくなりますので、8月〜翌年3月末までの8ヶ月間で加速します。
8時間/日 & 20日/月 で勤務するとします。
時給900円では月15万に少し足りません。
今回応募したのは大変だけど良い給与、時給1100円のアルバイトです。これなら目標を達成できます。
綿密な計算
細かいことは嫌いじゃありませんが、あまりに先を見過ぎているとは思います。
ただ、一番怖いのは学費を滞納することと生活費が無くなることであって、就職までの約3年の1日1日を正確に見て行く必要があります。
もう2度と「諦める」とか「無理」とかはしたくありません。また再び、マイカーに乗れたり、旅行に行けたりするくらいの余裕は欲しいわけです。心の余裕にも寄与してくるでしょう。
と、ツラツラと思いついた順に話していますが、やる事は先にやって後からラクできるようにしたいってな気持ちがベースにあるのかなとふんわりと思ったり。
またコトが進み次第書きます。